研究開発・製造販売
機能性有機材料

医薬品・化粧品をはじめ
幅広い機能性有機材料を提供

高圧水素化反応技術をベースに先端機能性材料で求められる脂環式化合物を提供しています。シクロヘキサンジカルボン酸(1,4-CHDA)は大型製造プラントを保有しており、医薬品及び化粧品をはじめ、耐候性、透明性を有する樹脂原料として採用されています。また水素化関連化合物を中心に幅広い機能性有機材料を提供することが可能です。

取扱製品

1,4-CHDA(1,4-シクロヘキサンジカルボン酸)

1,4-CHDAは脂環式カルボン酸であること、更にカルボン酸基が1,4位に結合していることから、その特性を生かした広範囲且つ特異な用途分野への展開に大きな可能性を有しています。
一般に、脂環式カルボン酸は芳香族カルボン酸と比較してそれより合成される樹脂類のの耐候性を向上させる特性があります。
これは飽和された環は芳香族に比べ、紫外線吸収の度合いが少ないためと考えられ、その特性の一つに透明性があります。
1,4-CHDAの主要用途分野は、芳香族ポリエステル及び不飽和ポリエステルやポリアミド等であり、その原料である従来の有機酸の構成成分の一部又は全部を1,4-CHDAに替えて使用することが可能です。

製品名 1,4-CHDA(1,4-シクロヘキサンジカルボン酸)
用途医薬品、化粧品、機能性樹脂

その他の機能性有機材料

日興リカは今までに培った水添技術を駆使して、電子材料分野におけるラボスケール~パイロット試作~実機生産まで一貫した受託生産を行ってきました。
日興リカは日々進歩し続ける電子材料分野において柔軟に対応する提案型の営業を展開しています。

芳香環水添反応により合成可能となる候補物

脂環式シクロヘキサン多価カルボン酸、アミン化合物類といった候補物を紹介します。

  • 1.水添トリメリット酸・無水物

  • 2.水添ピロメリット酸・無水物

  • 3.t-DACH(trans-1,4-シクロヘキサンジアミン)